春のインフルエンザに注意!B型インフルエンザが10年に1度の大流行!

3月に入り春を感てきましたね!といいたいところですがまだまだ寒いですね。星崎店では3月に入っても毎日インフルエンザや新型コロナ感染症の患者さんが訪れます。

今年度は「10年に1度」のレベルでB型インフルエンザが流行しているとのこと、専門家の分析としては

・ここ4年間はB型の流行期がなかったため免疫を持っている人が少ない。

・新型コロナが5類に移行したことでマスクや消毒に対する意識が薄まった

・観光等、人の移動が感染を拡大させている。

などが考えられるそうです、まだまだ自己防衛は必須!

インフルエンザの予防接種は、接種後1~2週間たつと抗体が現れます。約1ケ月でピークに達しますが、その後は3~4ケ月かけて徐々に低下していくため、ワクチンの効果が期待できるのは接種後2週間から約5ケ月までと考えられています。しかし、インフルエンザの予防接種をする時期が早すぎた場合、早めに抗体も減ってしまうため、春先に流行するインフルエンザに効果が期待できないことがあります。

そして最近よく耳にするのがA型インフルエンザになったのにすぐにB型に感染してしまったという方、そう、A型になったからと言ってB型の免疫ができるわけではないのです。

そういう意味では全く別のウィルスと考えたほうが良いですね。

インフルエンザの症状ですがB型のほうが熱が高くならない、長引くなどの情報がありますが、A型B型の症状に違いは確認できないというのが正式な見解のようです。

おもな症状としては

・高熱(38度前後)

・悪寒やのどの痛み、頭痛、筋肉痛、関節痛

・せきや鼻水などの呼吸器症状

などがありますが微熱しか熱が出ない方もみえますし、必ずせきや鼻水が出るわけでもありません。人それぞれ症状は全く違うようなので、風邪かな?と思ったら医療機関で検査することをお勧めします。

↓厚労省「インフルエンザ一問一答みんなで知ってみんなで注意!」

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/leaflet20110208_01.pdf